【剣盾シングル最終668位】ジョウト戦術ホウオランタ
こんにちは〜、さっくです〜。
お久しぶりの構築記事となりました。
(とはいうものの、大した結果を残せた訳ではないのですが。。。)
春から新社会人になり、全然ポケモンできなさそ〜って思ってたんですけど、超してる。なんなら学生の頃よりもしてる。
最近は仕事とウマ娘で生活サイクルが構成されていたのですが竜王戦環境ラストということで最後に3桁乗せときたいな〜と思い、頑張りました!!!!
ほんとに構築記事にするほどのものじゃないんですけど、僕の自己満足なので許してください。
TN さっく。 最終668位 65勝38敗
【構築経緯】
まず、相棒ポケモンのランターンを活かすことから構築を組み始め、ランターンとの補完が取れていて環境トップのザシアン、ネクロズマ、ムゲンダイナに強いホウオウを伝説枠に採用した。
そこでホウオウの構築記事巡りをしていたところ、珠ホウオウをダイマさせ数的有利を取り、裏の受けポケで積ませる動きが強いと思い、積ませ要因としてポリゴン2、ヌオーを採用した。
珠ホウオウの欠陥として環境に多いカバルドン、ラグラージなどのステルスロック要因にめっぽう弱いことがある。
これを対策するべく対策1として挑発連撃ウーラオス、対策2としてラムのみランドロスの採用に至った。
【個別紹介】
ホウオウ@命の珠
性格:意地っ張り
特性:再生力
実数値(努力値):181-200(252)-111(4)-x-174-142(252)
伝説持ち前の高い耐久と火力を持ち合わせ、時には初手ダイマし、ときにはサイクル要員となることができ、とても強力だった。
対伝説ではザシアン、ムゲンダイナ、黒白バドレックス、イベルタル、ゼルネアスに勝てるので、実際伝説最強ポケモンだと思ってる。
技構成はメインウェポンに聖なる炎、ブレイブバードとし、バンギラスへの打点かつダイアースによる特防方面の要塞化が見込める地震、高耐久と十分に活かすことができる自己再生を選択した。
このポケモンを後出しから受けることができるポケモンは殆どおらず、有利対面を取った際は積極的にダイマを切り、数的有利を取ることを意識した。
ランターン@食べ残し
性格:穏やか
特性:貯水
実数値(努力値):227(212)-×-156(98)-96-125(142)-87
技構成:かいでんぱ/でんじは/ボルトチェンジ/熱湯
相棒。かわいい。
ホウオウが苦手とするカイオーガ、ウオノラゴンの対策として採用した。
技構成はメインウェポンである熱湯、対面操作のできるボルトチェンジ、カイオーガに打ち勝つためのかいでんぱ、後続に負荷をかけるための電磁波を採用した。(電磁波の枠は守るの方が良かったかも)
かいでんぱを採用することで環境トップのサンダーにも役割が持てるため、推し補正抜きでも環境で強いポケモンだと思った。
貯水個体をくれたぷくさん(@pukurantaan)に感謝。
ウーラオス@気合いの襷
特性:不可視の拳
性格:意地っ張り
実数値(努力値):175-183(252)-120-80-163(252)
ステルスロック抑制、かつ対面選出枠。
水ウーラオスの挑発は読まれにくく、初手に出てくる起点作りのポケモンに対して挑発を打つことで試合を有利に進めれることが多かった。
また、初手にウーラオスミラーしてしまうとこが多かったために意地っ張りで採用したが、最速ランドロスに上を取られて負けてしまうこともあったので陽気の方が良かったかもしれない。
ゴツメ静電気サンダー許さない。
ポリゴン2@進化の輝石
性格:控えめ
特性:トレース
実数値(努力値):191(244)-×-112(12)-125-161(252)-80
技構成:イカサマ/冷凍ビーム/自己再生/放電
もともとラッキーを採用していたがゴーストタイプへの打点がなく、何よりドラパルトが重かったのでゴーストへの打点を持ち、ホウオウが呼びやすいサンダーをいなせるポリゴン2を採用した。
ランクマ最終日前日に急遽採用したが、構築で重っかったランドロスを切り返すことが出来たりととても強力でもっと早く採用していたら上位までいけてたかもしれないと思った。
最終日は運が上振れてサンダーを2回凍らした。
ざまぁみやがれ。
ヌオー@ゴツゴツメット
性格:図太い
特性:天然
実数値(努力値):202(252)-×-150(252)-86(4)-55
技構成:熱湯/毒毒/自己再生/守る
ザシアンメタ。かわいい。
鉢巻いてないウーラオスぐらいなら受けれるのでそこそこ選出した。
最終日めっちゃサンダーの暴風避けて毒殺してた。
霊獣ランドロス@ラムのみ
性格:陽気
特性:威嚇
実数値(努力値):165(4)-197(252)-x-110-100-157(252)
ステロ撒きに対して剣舞ダイジェットでイージーウィンしたく採用した。ラグラージ、ザシアン、サンダーみたいな並びに対して強かった。
【選出パターンと立ち回り】
サイクルを回して崩すの場合、ホウオウ+ポリゴン2+ヌオー
カイオーガ、ウオノラゴン入りの場合、ホウオウ+ランターン+ウーラオスorポリゴン2orヌオー
基本、このパターンで選出をしていた。
ランドロスは最終日2日間は選出した覚えはない。
【最後に】
竜王戦環境3ヶ月、めっちゃ長かったですね。
ダイパリメイクまでの目標としては最高レートの2026越えを目指して頑張ろうと思います。
久しぶりの伝説無し環境めっちゃワクワクしてる。
来季はどんなランターンを使おうかな〜〜
ここまで読んでくれてありがとうございました!
ばいばーい!!!
【剣盾S11シングル最終431位】可愛い子には旅をさせよ〜ポケモン界のNo.1アイドル ランターンを連れて〜
こんにちは。さっくです。
S11お疲れ様でした〜
目標にしていた最終2桁順位とは程遠い結果となってしまったのですが、今回使用していたポケモンの並びが個人的にめっちゃ好きだったので構築記事として軽く書いて残しておこうと思います。(ただの思い出なのでめっちゃ適当に書くけど許してね...)
TN さっく。最終431位 レート1897
【構築経緯】
1.まず絶対的嫁ポケとしてランターンを採用。
2.ランターンとの相性補完が非常に優れていて尚且つ、シーズン8.9で使用感の良かったエアームドを採用。
3.続いてシーズン8.9で使用感の良かったスカーフワルビアルも採用。
4.高耐久で高火力の出せるシーズン2ぐらいで流行っていたラムのみカビゴンを採用。
5.格闘の一貫がありゴーストの枠が欲しいなと思い、過去作から連れてきていたゲンガーを採用。
6.最後に型が多くとりあえずパーティに入れておくだけで強そうなウーラオスを採用した。
【個別紹介】
ウーラオス(悪/水)@気合いの襷
性格:陽気
特性:ふかしのこぶし
実数値:175-182(252)-121(6)-×-80-163(252)
技構成:インファイト/不意打ち/暗黒強打or水球連打/カウンターor雷パンチ
とりあえず入れときゃ強いだろうと思い採用した前環境の主人公ポケモン。最初は一撃の型で採用してたが構築上リザードンが重かった為途中で連撃の型に変更した。
見た目がオオカミみたいでカッコよくて好き。
ランターン@突撃チョッキ
性格:控えめ
特性:蓄電
実数値:217(132)-×-101(180)-114(60)-113(138)-87
h.b:鉢巻きウーラオスの暗黒強打確定耐え
d:余り
個人的に過去最大級にお気に入りの調整。鉢巻きウーラオスのインファイトor暗黒強打を1発耐えて放電orマジカルシャインで確定1発。環境に多いパッチラゴンやアシレーヌにも仕事ができて強かった。
s9の終盤とs10の序盤にはキノコポケモンが旬を迎えていて環境に多かったのであまり選出することはできなかった。
かわいいすぎるのでポケモン公式は早く等身大ランターンの抱き枕作るべき。
性格:腕白
特性:頑丈
実数値:171(244)-100-211(252)-×-90-92(14)
技構成:ブレイブバード/ボディプレス/羽休め/鉄壁
物理受け。(鉢巻きウーラオスは無理)
アーマーガアとの差別化は物理受けとしての数値がアーマーガアよりも優秀なのと特性頑丈により強引な相手のダイマックスターンの消費が可能なところだと思う。
体感選出率は1位だった。
性格:意地っ張り
特性:自信過剰
実数値:171(6)-185(252)-100-×-90(31)-144(252)
s+1パッチラゴンの上を取ることができるのが強かったがウーラオスにボコボコされるので使うのがS8.9に比べて難しかった。インファイトより炎の牙の方が環境的には良かったのかも知れない。
ワルビアルの目ってめっちゃ可愛いよね。
カビゴン@ラムのみ
性格:意地っ張り
特性:厚い脂肪
実数値235-176(236)-114(228)-×-130-56(46)
技構成:ヒートスタンプ/瓦割り/自爆/アイアンヘッド→DDラリアット
なんか強いポケモンいないかな〜と思ってBoxを見てた際に眠っていたS1.2ぐらいで流行っていたラムのみカビゴン。高火力で押してくるウオノラゴンに自爆したり鬼火撃ってくるロトムに自爆したらウーラオス交換読みで自爆したりしてた。
モロバレルに対してはダイナックルからのダイバーンで処理していた。
努力振りは昔に行ったもののままなので調整意図はわからない。(いや振り直せよ)
ゲンガー@命の珠
性格:臆病
特性:のろわれボディ
実数値:139(28)-×-83(20)-174(192)-97(16)-178(252)
技構成:シャドーボール/ヘドロウェーブ/挑発/エナジーボール
特に書くことが無いくらいめちゃくちゃ強かった。
こいつの強さに甘えちゃった部分めっちゃある。
過去作から連れてきて努力値は振り直してないので調整意図は相変わらずわからない。(だから振り直せよ)
【選出、立ち回りとキツかったポケモン】
選出率は皆んな同じぐらいだったと思う。
【最後に】
前環境はランターンが最も活躍しやすい環境にあったのでとても楽しかったです!!!
でも個人的にはもうちょっと立ち回りを工夫すれば順位伸ばせたな〜という気持ち。。。
s12では準伝説やUSUMで猛威を振るっていた怪物たちが蘇ってしまったのですが、この怪物たちにこのか弱い魚ちゃんがどこまで通用するのか、これはこれでワクワクしますね🎶
それでは次回のランターンの怪物狩り編でお会いしましょう!!!
ここまでは読んで頂き有難うございました!
質問等があれば@nemusaku_Zzzまで宜しくお願いします。
(ちなみにs10もギリレート2000行けませんでした...)
【剣盾S8シングル最終232位/238位】2ROMレート2000達成 ランターン入りサイクル構築
こんにちは。さっくです。
S8お疲れ様でした〜。
ポケモンSMからランクマッチを始め、今季初めてレート2000を達成できたので構築記事を書きます。
本ROM TN さっく。最終238位 レート2024
サブROM TN かねこりえ 最終232位 レート2026
【構築経緯】
1.まず絶対的嫁ポケ枠にランターンを採用。
2.ランターンを最も活かすためにランターンとの優れた相性補完枠にエアームドを採用。
3.今季、最も流行っていたとも言えるエースバーンへの対策として襷カウンターができるエースバーンを採用。
4.エースバーンへの対策その2としてエースバーンを上から殴り倒せるスカーフワルビアルを採用。
5.上記4匹ではドラパルトが重いため、後出しから処理できる+相手のダイマックスターンを狩らせるポリゴン2を採用。
6.ポリゴン2と相性の良く、相手の受けサイクルに大きく負荷をかけることができるアローラガラガラを最後に採用した。
【個別紹介】
エースバーン@気合いの襷
性格:陽気
特性:リベロ
実数値:155-168(252)-95-×-96(6)-188(252)
技構成:火炎ボール/不意打ち/カウンター/ダストシュート
相手の物理ダイマアタッカーへの切り返しをするためにカウンターを採用。型が多く存在するため、他の襷カウンターができるポケモンに比べて読まれずらいのが強かった。
ダストシュートは妖への打点。ポリゴン2を起点にしてくる瞑想持ちの積みアタッカーには即後出しすることで襷を残しつつ、無償で突破することができた。最終日、この技を殆ど外すことがなく僕の中の命中不安の概念を壊してくれた。
火炎ボールの枠は今、この記事を書きながらどう考えても飛び膝蹴りの方が強くなかったかと頭抱えてる。が、命中90%威力110の炎技は決して弱くなく申し分ない使い心地だった。
相手のエースバーン入りの構築には殆ど出した。
ランターン@突撃チョッキ
性格:控えめ
特性:蓄電
実数値:207(52)-×-95(132)-140(252)-105(68)-87
h:16n-1
b:陽気エースバーンの珠飛び膝蹴り確定耐え
c:ぶっぱ
d:余り
嫁ポケで間違えなく今季のMVP。熱湯火傷、放電麻痺を引いて欲しい場面で全部引いてくれた。
トゲキッス、ジバコイル、ロトムに滅法強くウーラオスにも勝てんこともない(勝てるとは言ってない)
後述するエアームドとの補完が本当に良くこの二体でサイクル回してる時が1番楽しかった。
にしてもかわいいね〜、S8もありがとう〜。
性格:腕白
特性:頑丈
実数値:169(228)-100-209(239)-×-90-95(36)
s:+2で最速エースバーン抜き
技構成:ブレイブバード/ボディプレス/羽休め/鉄壁
ポケモン界物理受けの最高峰。
ランターンが苦手とする草、地面を1/4、無効で受けることができ、エアームドが苦手とする炎、電気はランターンで受けることが出来る最高の相性補完。
相手がエアームドをエースバーンでみる選出してきたときは、先に鉄壁を積むことで無理やり突破できた。
受けルやエルフーンがキツかったので挑発を採用するか迷ったが、鉄壁を採用することで上記で記載したエースバーンへの強引な突破や龍舞ギャラドスや剣舞ミミッキュにも役割を持つことができたので正解だったと思う。
技構成は鉄壁と相性の良いボディプレス、ゴーストタイプへの打点としてブレイブバード、HP管理するための羽休め。
S8で猛威を奮っていたゴリランダーに対し、無限回の受け出しができるのが強かった。
最終日、このポケモン一体だけで詰ませた試合が5つほどあった気がする。
顔がイケメンでカッコいいよね〜。
性格:意地っ張り
特性:自信過剰
実数値:183(100)-180(212)-100-×-101(84)-126(108)
d:ダウンロード調整
s:スカーフ込エースバーン抜き
環境で多いエースバーン、ポリゴン2に強いポケモンを探していたときに偶然BOXで見つけた自慢のポケモン。とは言ったものの、エースバーンにダイマを切られれば耐えられるし、ダイジェットを1回詰まれればそのまま上から倒される。
地震が一貫しているパーティにはこの子一体で3タテすることが多かった。
ポリゴン2にはダイナックルでAを上げつつ突破し、自信過剰+スカーフで裏に負荷をかける動きはとても強かった。
ステルスロックはダイウォール枠として採用した。
ポリゴン2@進化の輝石
性格:控えめ
特性:ダウンロード
実数値191(224)-×-90(4)-172(252)-116(4)-80
技構成:トライアタック/冷凍ビーム/自己再生/トリックルーム
S8で増えるであろうHBポリゴン2に打ち勝つ為に控えめHCで採用していたが、シーズン終盤ではポリゴン2に勝つためのHDポリゴン2が大量発生していたため、あまり活躍できなかった。
構築上、エースバーンが重かったが後述するアローラガラガラと組ませることにより飛び膝蹴りはあまり打たれなかった。
(アローラ)ガラガラ@太い骨
性格:図太い
特性:避雷針
実数値:167(252)-122(172)-150(52)-×-101(4)-69(28)
H:ゴリランダーの特化はたきおとす最高乱数切って耐え
S:4振りカバルドン抜き
A:HB特化ヌオーをポルターガイストで確定2発
技構成:フレアドライブ/ホネブーメラン/ポルターガイスト/剣の舞
いろっちゃんねる(@ir_poke)さんの動画で紹介されていた耐久ベースガラガラ。
基本的には受け回し選出し、有利対面で剣の舞を積むことで一気に崩壊させる。S8ではガラガラに有効打がないポリゴン2が多く、対面で処理できることが多かった(たまに飛んでくるシャドーボールやめてほしい)
【選出パターンと立ち回り】
基本選出は存在せず、相手の構成によって柔軟に選出をしていた。
とにかくエースバーンが重たいので、相手にステルスロックを撒けるポケモンが存在しないときは必ずエースバーンを選出していた。
また、立ち回りとしては相手のパーティにエースバーンがいるときは裏にエースバーンがいることを前提に行動することを心がけていた。
例えば、相手がダイマックスを使ってなく残り1体が見えていない場合、残り1体はエースバーンと仮定し、先にワルビアルの自信過剰を発動させる、又は先にエアームドで鉄壁を積んでおくなど、先読みして立ち回った。実際、エースバーンが裏から出てくることがほとんどだった。
ポリゴン2とエースバーンが対面してしまったときは引けるポケモンがいないので、お祈りトリックルーム。ガラガラを後出ししてダイアークを打たれてからは、それがトラウマで後出しすることは2度となかった。ステルスロックを撒かれてなければ、最悪裏のタスキエースバーンでなんとかなる。
選出率は体感
1位 エースバーン
2位 ポリゴン2
3位 エアームド
4位 ランターン
5位 ワルビアル
6位 ガラガラ ぐらいだったと思う。
ダイマックスも時と場合によって、いろんなポケモンに使っていた。ランターンもめっちゃダイマックスしてたし、カッコよかったしかわいかった。
【きついポケモン】
耐久おばけ。放電持ちでないポリゴン2ならエアームドのボディプレスで強引に突破できるが放電持ちはかなり厳しかった。(エースバーンに飛び膝蹴りを採用していれば突破できる場面もあったかもしれない)
コットンガード積まれた際には、涙流しながら急所狙っていた。
【最後に】
SMからランターンと共にレート対戦を始めて、ずっとレート2000を目標に対戦していたのですが、剣盾S8でようやく目標を達成できて本当に嬉しいです。
正直、前期まではランターンは現環境では生きていくのが難しいのではないかと思っていたのですが、S8でトゲキッスやウーラオスなどの環境トップをなぎ倒していく姿を見て、過小評価しすぎていたなと反省しています。
間違えなくランターンは現環境でも充分活躍できます。
これからもランターンと共にさらなる高みを目指し、頑張ります。
最近、ランターンを使ったランク対戦の配信を始めたのでよければ配信にも遊びに来てください!!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
質問等があれば@nemusaku_Zzzまで宜しくお願いします。